つわり 原因

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つわりの原因っていったい何なの?

実はつわりの詳しい原因については解明されていない事が多いのですが、いくつかの仮説は発表されています。

 

妊娠中に分泌されるホルモンによるもの

妊娠を継続させる為に、黄体ホルモンなどが多く分泌されますが、急激なホルモン分泌の変化に体が追い付いていかず、その副作用としてつわりの症状が起きるのではないか、と考えられています。

 

胎児を異物として体が認識してしまう為

私たちの体には、体内に異物が混入すると体外へと排出しようとする働きがあります。この働きは「吐き気」であったり「頭痛」であったり「眠気」であったり、「腹痛」であったり様々です。
同じくして妊娠初期の胎児を体が「異物」として誤認識してしまい、過剰に反応して「つわり」となるパターンもあると考えられています。

 

ホルモンバランスの変化、体の急激な変化によって自律神経が乱れる為

汗が出る、寒くて震えるなどの無意識の行為は、自律神経というものが管理しています。ただ、妊娠すると様々なホルモンバランスが急激に変化してしまう為、自律神経が乱れて「つわり」の症状として表れるのではないかと言われています。

 

環境変化、心理的状態によるもの

妊娠すればこれまでの環境から一点、180度環境が変わってしまいます。また、妊娠中は情緒不安定に陥りやすくなるので、「異食つわり(普段なら食べない物・食べられない物を無性に食べたくなるつわり)」にも関係しているのではないか、と言われています。

 

赤ちゃんを守る為に、毒素を排出している

つわり時期は胎児にとっても大切な時期。脳や神経、筋肉、目や鼻などの体の基本となるパーツは全てこの時期に作られていきます。特に脳や神経、内臓などは妊娠初期に作られるので、胎児に悪影響が無いように食品中の毒素を体外へ排出しているとも考えられています。